教育現場から市政へ
 

子供たちの未来のために

教育現場にいた私だからこそ、見えることがあります。
未来を創る子ども達に、いま、必要な環境を整える事。
私は走り続けます。

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情報化、国際化に対応した教育

●自らが考え、積極的に行動する人間の育成
●学校へのエアコン、洋式トイレの設置
●イジメを許さない!教育機関の体質改善
●安全・安心な登下校のために、通学路の整備
●専門的能力を持つ指導者の誘致、および、優れた教育者の育成

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青少年の健全育成

●スポーツ活動で健康な心と体力を育成
●非行、不登校に対する取り組み強化
●薬物乱用防止教育の低学年からの指導徹底
●有害環境浄化の推進と、青少年対象犯罪の防止・抑制

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地域の活性化

●高齢化に備え、バス等の公共交通機関の充実を
●安心して住めるバリアフリーな街づくり
●地域社会で子どもを育てる環境づくり
●時間と意欲ある人がボランティア参加ができる仕組みづくり
●コミュニティ・ネットワークの強化、災害や犯罪に負けない街づくり

ご挨拶

 私は、小さい頃からスポーツが大好きで、友達が集まればサッカーや野球を空き地でしていました。その後、中学校入学してから本格的にサッカーをやり始め、県大会で3位に入賞することができました。八千代高校でも、サッカーを続けましたが足のケガの為、残念ながらハンドボール部に転部しました。大学でも、ハンドボールは続けましたが、プレイヤーではなく学生コーチとして活躍しました。卒業にあたり、スポーツを通して得た楽しさなどを子供達に伝えたいと思い教員を目指しました。

 教員在職中、教育界出身の市会議員がいないことを耳にし、教育現場からの声を市政に反映させる為、2011年の千葉市議会議員選挙に花見川区より立候補することを決意し、28年間在職した中学校教員を早期退職しました。2011年の初当選以来、二期目となる2015年の千葉市議会議員選挙では4,506票と市民からの多大なる付託を頂きました。

 教育現場に永年身を置いていた経験を活かし、皆様の声を市政に届けるべく活動しております。
昨今では、ソーシャルメディアの拡がりなどがめざましく、それに関連した青少年の言動が、良きにつけ悪しきにつけ、連日報道されております。街や国は人格を持たず、そこに住む人々が、街や国を創りあげるものであるとするならば、良き日本、良き千葉市の未来を創るのは子ども達です。やはり教育環境の整備と強化は重要です。
一歩の積み重ねが大きな動きを産むと信じて、より一層日々の活動に邁進してまいります。

平成30年10月吉日
千葉市議会議員 岩井まさお

安全・安心な登下校のために
 
 

千葉市立幕張東小学校のブロック塀整備